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『吉田昌郎の遺言 ―吉田調書に見る福島原発危機』書籍紹介

民間事故調のフォローアップ報告書『吉田昌郎の遺言 ―吉田調書に見る福島原発危機』が刊行されました。

一般財団法人日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)はこの度、「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)」に対するフォローアップとして、『吉田昌郎の遺言 ―吉田調書に見る福島原発危機』を刊行しました。

吉田昌郎の遺言東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故から約4年が経とうとする今、日本はどこまで福島の教訓を学べたのか。2014年9月に政府事故調による故吉田昌郎・福島第一原子力発電所前所長のヒアリング調書(通称、吉田調書)という新しい情報が公表されたことを契機に、船橋理事長と民間事故調(2012年2月に報告書発表)の当時のワーキンググループメンバー有志が、この4年間を振り返りました。

報告書は3部構成で、1部は船橋洋一による吉田調書の解読、2部はプロジェクトメンバー4人による民間事故調報告書発表後3年の振り返り、3部は2月4日に行ったシンポジウムでの学生との議論の模様を収録しています。

本報告書の内容は、NewsPicksにて3月2日(月)より連載形式で公開しております。

NewsPicks連載ページ

目次

序 事故検証から危機検証へ

第1部
吉田調書解読
船橋洋一

第2部
民間事故調検証報告書発行から3
(当時のワーキンググループメンバー4人による3年後の分析と検証)
 堀尾健太・塩崎彰久・鈴木一人・菅原慎悦

第3部
慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所 日本再建イニシアティブ
共催シンポジウム「吉田調書に見る福島危機」
 ファシリテーター:竹中平蔵・船橋洋一
    パネリスト:堀尾健太・塩崎彰久・鈴木一人・菅原慎悦
      参加者:慶応義塾大学学生の皆さん
あとがき

福島原発事故クロノロジー

(敬称略)

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