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fukushima

委員長
北澤 宏一 (きたざわ こういち)
東京都市大学学長

1966年東京大学理学部化学科卒業、1968年工業化学専攻修士修了、1972年マサチューセッツ工科大学材料科学専攻博士修了、1972年マサチューセッツ工科大学セラミックス部門研究員就任、1982年東京大学工学部物理工学科助教授、1987年同 工学系研究科工業化学専攻教授、新領域創成科学研究科物質系専攻教授などを経て、2002年特殊法人科学技術振興事業団専務理事就任、2003年独立行政法人科学技術振興機構理事、2007年独立行政法人科学技術振興機構理事長、2011年独立行政法人科学技術振興機構顧問。2013年東京都市大学学長。専門は、物理化学、固体物理、材料科学、磁気科学、超伝導工学、エネルギー。

委員
遠藤 哲也 (えんどうてつや)
元国際原子力機関理事会議長

1935年徳島県生まれ。東京大学法学部卒業、1958年外務省入省、米国プリンストン大学等留学、外務省南西アジア課長、北東アジア課長(朝鮮半島担当)、国連局参事官、科学技術審議官、日朝国交正常化交渉日本政府代表、KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)代表等を歴任、在外では在英国国際戦略問題研究所(IISS)研究員、在ホノルル総領事、在ウィーン国際機関日本政府代表部大使及びIAEA理事会議長、駐ニュージーランド大使等を歴任。外務省退官後、1998年より6年間原子力委員会委員及び委員長代理を歴任。現在日本国際問題研究所シニア・フェロー。原子力関係、朝鮮半島関係等の論文多数。

委員
但木 敬一 (ただき けいいち)
弁護士・森・濱田松本法律事務所

1967年3月東京大学法学部卒。同年4月東京地方検察庁検事。1987年3月法務大臣官房司法法制調査部司法法制課長。1991年4月法務省刑事局刑事課長。1992年4月法務省刑事局総務課長。1993年4月法務大臣官房秘書課長。1996年4月大分地方検察庁検事正。1997年7月最高検察庁検事。同年12月法務大臣官房長。2002年1月法務事務次官。2004年6月東京高等検察庁検事長。2006年6月検事総長。2008年6月検事総長定年退官。同年7月弁護士登録
[主な活動(公職等)]
2008年9月「事故米穀の不正規流通問題に関する有識者会議」座長。2009年4月 「安心社会実現会議」委員。2010年11月 「検察の在り方検討会議」委員。2011年6月 「法制審議会 新時代の刑事司法制度特別部会」委員
[主な著書]
2009年9月号月刊時評「山本雄二郎の霞が関診断 「裁判員」国民と歩む裁判めざす」。
2009年9月1日刊NBL(No.912)「裁判員裁判第1号判決と今後の課題」。2009年5月刊中央公論新社「司法改革の時代 検事総長が語る検察40年」

委員
野中 郁次郎 (のなか いくじろう)
一橋大学名誉教授

早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造勤務ののち、カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にてPh.D取得。南山大学経営学部、防衛大学校、北陸先端科学技術大学院大学各教授を経て、現在、一橋大学名誉教授およびクレアモント大学ドラッカースクール名誉スカラー。
主な著作:『失敗の本質』(共著、ダイヤモンド社)、『知識創造企業』(共著、東洋経済新報社)、『戦略の本質』(共著、日本経済新聞社)、『アメリカ海兵隊』(中公新書)、『流れを経営する』(共著、東洋経済新報社)など。他に海外、国内ともに多数の論文を発表している。2002年紫綬褒章、2010年瑞宝中綬章を受章。2008年5月のウォールストリートジャーナルでは、「最も影響力のあるビジネス思想家トップ20」に選ばれた。

委員
藤井 眞理子 (ふじい まりこ)
東京大学先端科学技術研究センター教授

1977年東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。79年米国ブラウン大学経済学部博士課程留学。大蔵省理財局、主計局、大臣官房、関税局国際調査課長等を経て、99年東京大学先端科学技術研究センター助教授、2001年同大学教授、04年より現職。研究テーマは、ファイナンス理論とその応用、近年では特に金融危機の分析に取り組んでいる。『金融工学―ポートフォリオ選択と派生資産の経済分析』(共著、2000年、ダイヤモンド社)、『現代ファイナンス理論』(共著、2005年、東洋経済新報社)、『金融革新と市場危機』(2009年、日本経済新聞出版社)などの著書のほか、証券化や金融システムに関する論文を執筆している。

委員
山地 憲治 (やまじ けんじ)
地球環境産業技術研究機構理事・研究所長

1950年2月生。1972年4月東京大学工学部原子力工学科卒業。1977年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。同年、(財)電力中央研究所入所。その後、米国電力研究所(EPRI)客員研究員、電力中央研究所・エネルギー研究室長等を経て、1994年東京大学教授(大学院工学系研究科電気系工学専攻)、2010年より(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)理事・研究所長、東京大学名誉教授。エネルギーシステム工学に関する研究に従事。エネルギー・資源学会会長。日本エネルギー学会副会長。日本学術会議会員。主な著書に、「原子力の過去・現在・未来」(コロナ社)、「システム思考のすすめ」(日本電気協会新聞部)、「エネルギー・環境・経済システム論」(岩波書店)など。

※有識者委員を務められていた黒川清氏は、12月2日付で同じく東京電力福島第一原発事故を検証する国会事故調査委員会の委員長に就任されました。これに伴いまして、事故調査委員会の独立性を保つため、黒川氏は同日付で当財団の有識者委員を退任されました。

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